Fisico 育成年代向けエクササイズ 株式会社フィジコ
フィジコスクール
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フィジコ

はじめに

昨今、エクササイズ・トレーニングの方法について、多くの情報があります。
「〇〇選手が実施しているトレーニング」
果たしてすべての選手に有効なのか
同じスポーツのプロ選手、身体はそれぞれ違うのに。
本プログラムは、トッププロの動作を分析し、基本的な要素を抽出した中で厳選したプログラムです。
72種類のエクササイズを実施する中で、個々の特徴を読み取り、身体機能のベースアップを行います。
72種類で終わらない選手もいるかもしれない、完全オーダーメイドのブログラム。
子どもたちの可能性は無限大。育成年代に身に着けた身体能力は一生もの。
本プログラムを継続することで確実に身体は変化していきます。
変化した身体、その先に何が起きるか。ケガが多い、プロのスポーツ選手を目指したい、競技を楽しみたい、身体を作りたい。
将来のために身体作りをお手伝いできればと思います。

スクールについて
一人一人の身体の使い方を視て
あなたに合わせた指導をオンラインで行います
独自の72種目エクササイズで競技特性をより強化させます!
プロ選手も同じ種目で数値化することで、プロ数値と比較が可能
より明確な目標として取り組むことが出来ます!

フィジコスクール

72種目について
本プログラムは6つの要素で構成します。
肩甲帯・股関節・体幹・片脚・四つ這い・衝撃吸収。
要素の中には、身体的部位から姿勢・物理的要素を含むワードがあります。
解剖学、運動学、物理学的な解析を元に、身体機能を評価しながら進行していきます。
それぞれの要素を12段階で負荷を上げていきます。
各エクササイズは独立したものではなく、各々をリンクさせて身体機能を評価し、身体的特徴を見ていきます。
まずは、各エクササイズを正確にできることを目標に頑張りましょう。

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※資料はサンプルとなります。
※実際には動画も組み込まれ、わかりやすい資料となっております。

申し込み


STORY No1
事例
プロサッカー選手
野村直樹選手
「自身の身体と向き合うトレーニング」
大学時代からトレーニングを始め、プロになってからも利用して頂いています。
実のお兄さんまで誘ってもらって、お兄さんもトレーニング!
プロになってその必要性を感じているようです。
野村選手「動作性の改善は早い年代の方がいい!もちろんプロになっても追及してます。」
野村直輝選手 J1大分トリニータ所属
野村正和選手 ギニアリーグ プロ契約選手(日本人初)

野村選手

野村選手

STORY No2
事例
プロサッカー選手
井原伸太郎選手
大学時代は定期的に直接指導してもらいました。
今はリモートで動作をみてもらって指導してもらってます。
年に1、2回はチェックにトレーナールームに行きます。
触って、見てのダブルチェックです。

井原伸太郎選手

STORY No3
事例
プロサッカー選手
坂井達哉選手
プロで課題が見つかったときも、本エクササイズ(6項目)を使い、必要な要素をピックアップ。
個別の特徴に合ったプログラムを提供できます。
坂井選手「自分のストロングポイントを伸ばし、ウィークポイントを補強。高校生から知っているので安心。」

坂井達哉選手


STORY No4
事例
プロサッカー選手
樋口雄太選手
中学、高校と筋トレではない、動き作りのエクササイズを継続してできました。
育成年代に動きを作ることは大切です。


STORY No5
事例
バスケットボール選手
林咲希選手
バスケットボールはより正確に、狭いエリアで動かなければなりません。
身体を確実に動かす”基本動作”は大切な競技かもしれません。
見てもらうと意外と癖があるものです。

プランについて
プラン

※利用者さまの身体、習熟度により進行が異なる場合があります。ご了承下さい。
※出来ない場合は、個別にサブエクササイズの提案をさせて頂きます。

申し込み


お申込と流れ
流れ
流れ
流れ
流れ
※提供サービスの性質上、お支払いが先となりますがご了承ください。
※ご不明な点などは、LINEからお気軽にお問い合わせください。