福岡で活動していますFisico〈フィジコ〉のサービスについて

フィジコのオフィシャルサイトをご閲覧いただき、ありがとうございます。
このサイトを見ていただいているという事は「お体で悩み・痛みがある」「もっと動ける体になりたい」など、お考えの方ではないかと思います。
プロアスリートとの関わり、整形外科クリニックでのリハビリテーションを経験する中で、病院では解決できない訴えがあることがわかりました。もちろん、しっかり医師の診察を受けた上で、原因疾患がないことが前提ですが。多くの原因不明の症状は、身体の動きを整えることで、軽減することも経験しています。
スポーツでも日常生活でも、上手に身体を動かすことで、解決できる身体の不具合があるのです。
しっかりメンテナンスをしながら、健康で動きやすい身体を作っていくこと。
それが毎日を楽しく過ごすための秘訣だと思っています。
プロアスリートから一般の方々まで数多く施術し、確かな技術で経験を重ね、理学療法士の資格も有した優秀なスタッフがご対応いたします。ぜひ一度ご相談ください。

ジョイントメンテナンスのフィジコ

トレーナールーム Fisico

当トレーナールームでは、皆様が生活していく上で心地よく動くことができるようにサポートしています。
アスリートも過去のケガを抱え、1シーズン過ごせるように、日常のケアからトレーニングまで、動きやすい身体を維持することを行っています。
同じようにしっかり身体を管理しながら、仕事に遊びにスポーツに、楽しんでみては。
プロスポーツ選手も一般社会人も身体を動かして活動していることには変わりありませんから。

「病院にかかっている」「整骨院に通っている」

併用して大丈夫です。
身体がどんな状態で、どのような取り組みをしていった方がいいか。
一緒に考えてみましょう。

動きを作ることで生活が充実したものに!
「トレーナールームによって身体チェックする」
そんな習慣もあっていいかも。

ジョイントメンテナンス

Fisico〈フィジコ〉の「ジョイントメンテナンス」という考え方
フィジコでは、基本的に「揉む・さする」をメインに行いません。
身体の動きを整えることを目的とします。関節を動かしながら、調整していきます。
痛みを伴うような施術ではありません。

ジョイントメンテナンス=関節の動きを正常に作り戻す施術

身体を動かすには、運動器と呼ばれる筋肉と関節の働きが必要です。
筋肉は、その収縮・弛緩によって骨を位置を変える能動的運動器です。
一方、関節はその筋肉に引っ張られることによって動く骨と骨で形成される受動的運動器です。
その関節は、日ごろを動きの傾向を体現しています。
例えば、肘を伸ばすことが少なければ、伸ばしにくくなりますし、間違った使い方をしていれば、ぎこちなく動きます。
関節の動きに影響されるように、周囲の筋肉も硬化(硬くなること)したり、短縮(短くなること)したりします。

正しい関節の動かし方に変えることで、正しい筋肉の使い方に変わります。

関節の動きにフォーカスし、身体の動きを変えることで、運動器のみならず、血流・循環の改善を図ることができます。
最近ではスマホの普及による不良姿勢の改善、肩こり、腰痛などの改善にも効果的です。


出張でも施術を行っています

Fisico〈フィジコ〉は只今、出張専門で施術を行っております。
移動の多いプロアスリートの方や、トレーニングジム講師、学校のクラブチーム指導、企業様の福利厚生などでお呼びただける機会が多い為です。
施術のみではなく「体を痛めない、体の使い方」などのチーム/個人 トレーニングコーチも行います。

ジョイントメンテナンスで体のお手入れしませんか?

巷でよくある話。「〇〇が治った!」
本当に治ったのでしょうか?治るの定義がはっきりしませんが、症状を改善できたということではないかと思っています。
実際、変形性膝関節症の変形した関節は治りません。関節の変形は不可逆的な身体の変化です。
若返らない限り元には戻りませんよね。
では何をするかというと、変形した関節をどのように使っていくか!を身体に習得してもらう。
そうすることで、日常生活で痛みを生じさせない身体作りを行っていきます。
プロアスリートは、ケガをしていてもプレーをしなければなりません。
もちろんどうしようもカバーできず、安静を強いられることもありますが、古傷を抱えながらプレーしている選手も多いです。
古傷は治らない。でもそれも踏まえていいコンディションを作っていく。
トレーナーのそのような技術があることも確かです。
ケガにつながる傾向をつかんでしまえば、応用してケガにつながらない身体作りをすることも可能になります。
「ジョイントメンテナンス」でお手入れしながら、楽しい生活を送りましょう!
プロユースの技術をぜひお試しください。

未分類
機能障害
0

機能障害

理学療法士をしています。 「なんでも治します」といいたいところですが...

電話をかける